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部屋

2015. 1. 4 公開

 

 自室の様子。人に自分の趣味を説明する際にとりあえず見せてみたりする。

 これを書いている今、部屋の現状を見渡してみると、掲載写真よりも骨が増えている。飾るのを諦めたエゾシカの全身骨格が袋に入れられて部屋の隅に置かれていたりもするし…今後どうなることやら。

 

2015. 2. 24 更新

 

 あと一ヶ月もせず今の部屋ともお別れなので、備忘録的に現状を記録しておく。

 特にこだわりもレイアウトもなく色々と置いていってみていった結果このような状態になっているが、これはこれで雑然とした具合が好きだったりする。だって店じゃなくて自室ですし!適当でもよかろうなのだ!

 ご立派に角を伸ばしたエゾシカ雄の頭骨が不安になるポジションに置かれているが、頭蓋に比べて角の比重がずっと重いので案外安定している。こんなもん頭から生やして野山を駆けまわっている彼らの首筋はすごいものである。

 

 その他の鹿はアクセサリーなどをかけるのに役立てたりとかしてたり。

 

標本瓶をたくさん貰えちゃったので詰めて遊んだりもしていた。

 

2016. 8. 30 更新

 新居に引っ越してバタバタが収まり水草水槽を再開しちゃったりして色々な配置が済んだ結果、こんな感じで安定期を迎えている。相対的に手狭になったがお一人様用の生活空間としては審美的かつ効率的なのではないでしょうか(画面外の床積み物品から目を逸らしつつ)

 骨格への興味は尽きていませんが、骨を拾いにバスで半日移動のところに宿取ってリュックにゴミ袋を満載し海岸で死体拾いに精を出した頃よりは随分と落ち着いて、稀に気が向いたら冷凍庫に入ってるものを引っ張りだして作る、ぐらいのスタンスになっております。モビール的鳥類骨格は引っ越しの荷解きもしないままダンボールに仕舞われたままですが、まあこんなもんでいいでしょう。水槽時々骨、ところによりお絵かき、ぐらいの感じです。

プリアプリダの午後

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